こんにちは、天カツです😐
5月の連休も終わり本格的に暑くなってきました。
暑くても朝は必ずHOTコーヒー飲んで仕事に行きます。
今日は、ギンガムシリーズの赤をレビューします。
レビュー1~9回目も見てね😃
好きなマグカップで飲むと1日の始まりが気持ちいいです。
たくさんのマグカップの種類があります。図鑑を見てるだけでも楽しいです。おすすめです。
目次
ファイヤーキングとは?
ファイヤーキングは、アメリカのアンカーホッキング社の耐熱ガラスブランドで、1941~1986年まで製造されていた耐熱ミルクガラス製品です。
製造終了(86年)からもうすぐ40年になります。
ヴィンテージ食器として世界中で人気があり、コレクターもたくさんいます。
ファイヤーキング(耐熱ミルクガラス)の人気はやはり、豊富なカラー、プリント、フォルム、割れにくい耐久性。お皿 マグカップ グラス ソウサ 様々な食器製品があります。
一番人気と言えばマグカップ。
アメリカの一般家庭やレストランで使用するために売られていたものなので、生産数がとにかく多いのが特徴です。中にはプレミアがつくほど高額なものもあり、ジェダイ/シリーズから、プリントもの、キャラクターもの、アドバタイジング(企業広告)もの、さまざまな種類が存在します。
どこで購入できる?
現在、インターネットで検索すれば日本でもたくさんの取扱店があります。メルカリ ヤフーオークション 専門ショップ 古着屋さん ネット通販アメリカの製品ですが、簡単に日本で購入できます。
値段はマグカップにしては少々高めです😥人気ありますからね。たまに未使用品(タグ付き)もあります。また、かなりの偽物も出回っていますので気をつけてください。信用できるお店を探して購入しましょう。
私は、東京のDEALERSHIPさんで直接店舗に行って購入しています。もちろん目利きなどできません😅
DEALERSHIPさんでは、製品の状態やレア度を表示してくれています。
状態
レア度
※店舗画像とランク表示は、DEALERSHIPさんのホームページを一部切り抜きしています。
※詳しくはホームページや直接店舗にいってみてください。
素人でも状態がわかりやく、表示と現物を見ながら購入しています。
ホームページには、沢山のファイヤーキングが紹介されています。
店舗に行ってみたいと思わせるほどの品揃えです。
たくさん悩んで悩んで購入するのが本当に楽しみです。
購入品レビュー 天カツ評価
今回は、ギンガムシリーズの赤です。
他にも私が知っている色は、水色、黄緑、黄です。
私が購入したのは赤です。
更にスクエアギンガムというシリーズもあります。
こちらはまだ持っていませんが、今年こそは1つ手に入れて紹介したいです。
ギンガム柄シンプルで良いですね。周囲の糸のほつれ具合も味が出ています。
マフラーが思い浮かびます。暖かそうな柄で他の色も集めてみたいです。
評価★5つ最高 (天カツ個人の評価です)
項目 | 評価 | コメント |
人気度 | ★ | すごい人気ではないかな。 |
レア度 | ★ | 大量生産で数が多いです。 |
値段(安いほど良) | ★★★ | 状態も良いし4000円位だった。 |
使いやすさ | ★★★★★ | 使いやすい。 |
見た目 | ★★★★★ | ギンガム柄おしゃれ |
私個人の勝手な評価です。見た目は特にほとんど★5です。(過去記事も見てね!)
自分が現物を見て、気にいって購入していますのでご了承ください😓
コーヒーを入れると透き通って見えます。これがミルクガラスの特徴ともいえます。
ギンガム柄は、マグ一周してなく、ハンドル部分手前で切れています。
いつも4月くらいから使用してしまいます😓
これは調べたところ1960年頃のようです。
状態もいいですし、傷もありません。
まとめ
このシリーズも他にも種類があります。集めてみたくなります。
一つくらい自分の専用マグを用意してみてはどうでしょうか。
コレクションBOOKで次は何を買おうか目を光らせています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
11回目も見てね😃
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