ファイヤーキング レビュー 5回目 キンバリー

ファイヤーキング マグカップ キンバリー ファイヤーキング

こんにちは、天カツです😐

2023年はマグを購入することなく終わってしまいました😭

2024年はお気に入りの店舗に行って購入していけたらなと思います。

今回、キンバリーをレビューします。

ファイヤーキング マグカップ キンバリー

レビュー1~4回目も見てね😃

好きなマグカップで飲むとおいしさも倍倍です。

目次

ファイヤーキングとは?

ファイヤーキングは、アメリカのアンカーホッキング社の耐熱ガラスブランドで、1941~1986年まで製造されていた耐熱ミルクガラス製品です。

製造終了(86年)からもうすぐ40年になります。

ヴィンテージ食器として世界中で人気があり、コレクターもたくさんいます。

ファイヤーキング(耐熱ミルクガラス)の人気はやはり、豊富なカラー、プリント、フォルム、割れにくい耐久性。お皿 マグカップ グラス ソウサ 様々な食器製品があります。

一番人気と言えばマグカップ。

アメリカの一般家庭やレストランで使用するために売られていたものなので、生産数がとにかく多いのが特徴です。中にはプレミアがつくほど高額なものもあり、ジェダイ/シリーズから、プリントもの、キャラクターもの、アドバタイジング(企業広告)もの、さまざまな種類が存在します。

どこで購入できる?

現在、インターネットで検索すれば日本でもたくさんの取扱店があります。メルカリ ヤフーオークション 専門ショップ 古着屋さん ネット通販アメリカの製品ですが、簡単に日本で購入できます。

値段はマグカップにしては少々高めです😥人気ありますからね。たまに未使用品(タグ付き)もあります。また、かなりの偽物も出回っていますので気をつけてください。信用できるお店を探して購入しましょう。

私は、東京のDEALERSHIPさんで直接店舗に行って購入しています。もちろん目利きなどできません😅

DEALERSHIPさんでは、製品の状態やレア度を表示してくれています。

状態

レア度

※店舗画像とランク表示は、DEALERSHIPさんのホームページを一部切り抜きしています。

※詳しくはホームページや直接店舗にいってみてください。

素人でも状態がわかりやく、表示と現物を見ながら購入しています。

ホームページには、沢山のファイヤーキングが紹介されています。

店舗に行ってみたいと思わせるほどの品揃えです。

たくさん悩んで悩んで購入するのが本当に楽しみです。

購入品レビュー 天カツ評価 

今回ご紹介するのは、キンバリーというシリーズのマグカップです。

ファイヤーキング マグカップ キンバリー

とにかくインパクトがありますよね。

見た目もそうですが、マグの名前「キンバリー」も響きがカッコ良いです👍

全体のフォルムもおしゃれで、ファイヤーキングマグの中でもかなり個性があります。

トゲトゲしいダイヤ柄が側面を埋め尽くしています。

ファイヤーキング マグカップ キンバリー

ダイヤ柄を拡大してみると、うろこ状にボコボコしていてゴツゴツしています。

ハンドルを持たなくても側面をもっても滑り止めになります。

私は、ハ虫類のワニを連想してしまいます。(私だけですかね😢)

色は、茶色寄りのオレンジまたは黄色とでもいいますか、飲み口から底に行くほど、茶色→オレンジ→黄色へと変化していく、とてもきれいな色のマグです。

評価★5つ最高 (天カツ個人の評価です)

項目評価コメント
人気度★★★★好きな人なら1つは持っていますよね?
レア度★ 大量生産で数が多いです。
値段(安いほど良)★★★★状態も良いし4000円以下だったと思います。
使いやすさ★★★★使いやすい。
見た目★★★★★独特のフォルムとトゲトゲしいのと、茶系で温ったかみも👍
天カツ独自の評価です。

私個人の勝手な評価です。見た目は特にほとんど★5です。(過去記事も見てね!)

自分が現物を見て、気にいって購入していますのでご了承ください😓

ファイヤーキング マグカップ キンバリー

暖かいコーヒーで心が癒やされます。

茶系のこのマグカップもすごくお気に入りの一つです。

茶系は暖かい雰囲気がありますよね。もともと秋から冬の終わりまで、茶系色の洋服やスニーカーが好きでよく着てます。

ソロキャンプにて 

※ソロキャンプのブログも良かったらみてください。

アウトドアブランドのモンベルが好きでよく買います。

ファイヤーキング マグカップ キンバリー

これは調べたところ1960年~1976年頃のようです。

ちなみに、キンバリーという名前は、ダイヤの原石がモチーフで、ダイヤモンドの産地で有名な南アフリカ共和国の都市、KIMBERLEYからと言われています。

まとめ

キンバリーシリーズも、たくさんの色があるようですね。今回レビューした意外にも変わった色もあります。

食卓にたくさんのキンバリーが置いてあったらおしゃれですね。

一つくらい自分の専用マグを用意してみてはどうでしょうか。

まだまだ、ファイヤーキングマグは豊富な種類がたくさんあるようです。コレクションBOOKで次は何を買おうか目を光らせています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。   

6回目も見てね😃

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